30代

最愛の我が子を出産前に亡くしました。
前日まで、全く問題なく元気で動いていたのに。
待望の男の子でした。名前も“輝(ひかる)”とつけました。
でも、気がついたらおなかの中で亡くなっていました。
輝に申し訳ないのと、主人や義親、親戚や周りの人にも
責められているような、やり場のない悲しみと行き場のない想いに
押しつぶされそうな日々を送っていました。
何度も後を追って逝こうと思いながらも、結局逝けませんでした。
5年間、全く変わらない真っ暗な中を手探りで進むような生活でした。
“生命の花と言うのは大きくとも、小さくとも、“咲いた”そのこと自体が何よりも尊い。”
という言葉に、咲く=産まれるというイメージを勝手に結びつけ、またやりきれない思いを感じましたが、 読み進めるうちに、心が洗われるようで、咲く=生まれるではなく、咲く=生命として存在した。というように感じられるようになりました。
こちらには何度もお邪魔し、何度も拝見させて頂いています。
ようやく、こうやって落ち着いて感想を書けるまでになりました。
こんな風な気持ちを持てるようになったことが、私にとって本当に奇跡です。
ありがとうございます。
輝もきっと、元気な姿で生まれ変わってきてくれると思います。

投稿者 : 輝ママ 女性(30代)
2008年02月15日 12:13